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【初心者向け】SEO対策のやり方15選!今すぐできる上位表示の方法を解説します

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ホームページ制作で特に重要なのが、SEO対策です。SEO対策がうまくいけばホームページが検索結果の上位に表示されてアクセス数を増やせるので、SEO対策を成功させたいという企業は多いです。

 

そこで本記事では、SEO対策とは何か、SEO対策のやり方について詳しくご説明しますので、参考にしてください。

 

SEO対策とは?

SEO対策とは「検索エンジン最適化」を指し、検索結果でページが上位に表示されるように対策することを意味します。SEO対策の目的やメリットについてご説明しましょう。

 

SEO対策の目的

SEO対策の目的は、サイトを検索結果の上位に表示させてアクセス数を増やすことです。例えば、サプリメントの販売サイトを作った場合、Google検索などで「サプリメント」と検索した結果、サイトが上位に表示されればアクセス数が増えるでしょう。サイトへのアクセス数が増えれば、申込数や販売数が増える可能性が高くなります。

 

SEO対策を行うメリット

seo対策メリット

SEO対策がうまくいくと、次のようなメリットが得られます。

 

<SEO対策を行うメリット>

  • ・検索してサイトにたどり着く人が増える
  • ・潜在顧客にアプローチできる
  • ・SEO対策のノウハウを得ることが容易
  • ・すでにあるサイトを流用できる

 

せっかくサイトを開設しても、訪れる人がいなければ意味がありません。SEO対策が成功すればさまざまなメリットを得られて、サイトからの申込数や販売数を増やせるでしょう。

 

Googleが掲げるSEO対策「10の事実」

Googleが掲げるSEO対策「10の真実」というものがあり、これを読めばSEO対策について重要な点がわかると思います。Google公式サイトに全文が記載されているので、ぜひ読んでみてください。

 

<Googleが掲げるSEO対策「10の事実」>

  1. 1.ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる
  2. 2.1つのことをとことん極めてうまくやるのが一番
  3. 3.遅いより速いほうがいい
  4. 4.ウェブ上の民主主義は機能する
  5. 5.情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない
  6. 6.悪事を働かなくてもお金は稼げる
  7. 7.世の中にはまだまだ情報があふれている
  8. 8.情報のニーズはすべての国境を越える
  9. 9.スーツがなくても真剣に仕事はできる
  10. 10.「すばらしい」では足りない

 

SEO対策のやり方【コンテンツSEO 7選】

seo対策を進める女性

コンテンツに関する具体的なSEO対策についてご説明していきます。

 

①ターゲットキーワードの選定

まずターゲットキーワードを決めるために、関連キーワードを洗い出します。例えば、サプリメントに関するサイトを検索する場合は、Googleの検索窓に「サプリメント」と入力すると関連キーワードが自動的に表示されます。また、GoogleのキーワードプランナーやGoogleトレンドなどを利用してキーワードを洗い出すことも可能です。

 

関連キーワードを洗い出したら、検索数が大きいワードをピックアップしてターゲットキーワードを決めます。

 

②コンテンツ品質のアップ・維持

質の高いコンテンツを制作して、継続的にコンテンツを更新し続ける必要があります。

 

コンテンツの質を高めるには、Googleが定めた基準である「E-A-T」(専門性・権威性・信頼性)を考慮しましょう。例えば、サイト内のURLのリンクが切れていたり、サイト内の情報に明確なデータや根拠がなかったりする場合には、コンテンツの質が高いとはいえません。
特に、YMYL(Your Money Your Life)と呼ばれる、金銭や生命に関わる重大な影響を与えるコンテンツの場合はより一層の注意が必要です。

 

③キーワード出現率のアップ

コンテンツを制作する際に、①で決めたキーワードの出現率を高めておきましょう。「メインキーワード」、「サジェストキーワード」、「共起語」を見出しやコンテンツになるべく多く使えば、検索時にヒットしやすくなります。

 

④タイトルタグの改善

タグで囲われたタイトルは、SEO対策において非常に重要な部分です。タイトルにはターゲットキーワードを必ず含め、30文字以内に収める点が重要です。また、ユーザーに「クリックしたい」と思ってもらえるように、コンテンツを読むことで得られる利益やメリットが一目でわかるタイトルにしましょう。

 

⑤タグの改善

タグで囲われた見出しも重要です。タイトルタグと同様に、ターゲットキーワードを入れたり、簡潔に内容がわかる見出しにしたりするなどの工夫をしましょう。

 

⑥メタディスクリプションの設定

メタディスクリプションとは、検索ユーザーが検索した際にサイトの内容を80~120文字程度で簡潔に伝える文章です。できるだけ簡潔にわかりやすくサイトの内容を伝えれば、ユーザーのクリック率が上がるでしょう。

 

⑦重複コンテンツ対策

重複するコンテンツがいくつもある場合、ユーザーにとってわかりやすいページとはいえません。重複コンテンツがあった場合は1つにまとめる、適切な構成にするなどの対策を行う必要があります。

 

SEO対策のやり方【内部施策 6選】

内部施策に関する具体的なSEO対策の方法について解説します。

 

①内部リンク構造の整備・最適化

目次から目的の見出しにジャンプする、他ページにジャンプするなどの内部リンクがあると、ユーザーが欲しい情報にたどり着きやすくなります。ユーザーがわかりやすく見やすいように、内部リンク構造を整備・最適化しましょう。

 

②画像へのAltタグ設定

画像のAltタグを使うと、代替テキストを挿入して画像検索からユーザーの流入が期待できます。画像の内容を適切に説明すれば、その画像が使われているページが閲覧される可能性が高まるからです。

 

また、検索エンジンにはクローラーという検索順位を決めるためにサイトを巡回しているロボットがいますので、Altタグがあればクローラーに認識されやすくなるメリットもあります。クローラーは画像を認識するのは難しいですが、代替テキストがあれば認識できるので、画像にはAltタグを必ず設定しましょう。

 

③ページの高頻度な更新・追加

ページの更新頻度が低いと検索エンジンのクローラーによるクロール頻度も低くなり、検索順位が下がりやすくなります。常に最新の情報をアップし続けることでコンテンツの質も向上するので、定期的にページを更新することをおすすめします。

 

④ページスピードの改善

ページを読み込むスピードが遅いと、ユーザーが離脱する可能性が高まります。そのため、ページの読み込みに時間がかかっているならば、表示速度を上げるよう改善することが早急に必要です。

 

⑤モバイルSEO

seo対策コーディング

スマホやタブレットなどでページを表示させる点も考慮する必要があります。なぜならMFI(Mobile First Index、モバイルファーストインデックス)というGoogleのクローラーによって、パソコンページよりもモバイルページを優先的にインデックスする仕組みが導入されているからです。モバイルで表示しやすいレイアウトやデザインにしたり、モバイルによる表示スピードを速くしたりするなどの対策をしておきましょう。

 

⑥SEOツールを使った分析・改善

SEOツールを導入してアクセス内容を分析し、改善につなげましょう。Googleサーチコンソールを使えば、サイトの表示回数、検索順位、検索でのクリック率などが詳しくわかります。

 

また良く使われるSEOツールであるGoogleアナリティクスでは、全体の訪問者数や訪問者の滞在時間、離脱率、閲覧ページ数などを分析できます。なお、現在のGoogleアナリティクスの最新バージョンはGA4です。

 

他にもGoogle、Yahoo!、Bingでの検索順位をチェックできるGRCというツールもあります。

 

SEO対策のやり方【外部施策 2選】

外部施策に関するSEO対策の方法についてご説明します。

 

①被リンクの獲得

被リンクとは、外部サイトに自社サイトのURLが載ることです。被リンクが多く、特に有名サイトや関連性が高いサイトからの被リンクあれば、検索順位が上がりやすくなります。

 

またTwitterやInstagramなどのSNSに自社サイトに関する情報を投稿すると、多くのユーザーの目に触れますので、被リンクが増える場合もあります。無料の被リンクチェックツールである「hanasakigani」などを活用して、被リンクの状況を把握しましょう。

 

②サイテーションの獲得

SEOにおけるサイテーションとは、自社名やサイト名、ブランド名などが外部サイトやSNSなどに使われることです。URLが貼られるわけではないですが、自社に関するものの名称が外部サイトやSNSなどに書かれることで宣伝効果が高まります。

 

SEO対策ではツールを使って分析・改善をしよう!

SEO対策に役立つツールをまとめました。これらのツールを活かして自社サイトを分析し、改善していきましょう。

 

・Googleサーチコンソール

サイトの表示回数、検索順位、検索でのクリック率、インデックス情報などが詳しくわかり、サイトで発生したエラー情報なども確認できます。

 

・Googleアナリティクス

他サイトやSNS、メルマガなどからの流入状況を分析でき、サイトの訪問者数や訪問者の滞在時間、離脱率、閲覧ページ数などの詳しい情報もわかります。

 

・GRC

Google、Yahoo!、Bingでの検索順位をチェックできます。

 

まとめ

本記事では、ホームページ制作時のSEO対策について詳しく解説しました。SEO対策を成功させるには、多くのツールを使いこなしてアクセス状況などを分析し、良質なコンテンツを継続して更新する必要があります。

 

しかし、本来の業務を行いながらホームページのSEO対策に手間と人員を割くのは難しい場合もあるでしょう。SEO対策も含めてホームページ制作を依頼したいなら、株式会社プラストがおすすめです。お客様のご要望をしっかりとヒアリングした上でSEO対策を行いますので、まずはお問い合わせください!