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無料レンタルサーバーおすすめ5選!注意点や利用する際の注意点も解説

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ホームページを制作するには、まずはサーバーを用意しなければなりません。レンタルサーバーには無料のものもありますが、どれを選べば良いかわからない人も多いのではないでしょうか?

 

そこで本記事では、無料レンタルサーバーとは何か、利用する際の注意点、選ぶ際の注目ポイント、おすすめの無料レンタルサーバーとツールについてご説明します。

 

コストを抑えられる無料レンタルサーバー

無料レンタルサーバーは無料で使えるため、コストを抑えられるメリットがあります。しかし、そもそもサーバーとは何なのでしょうか?まずサーバーとはどのようなものなのかご説明します。

 

そもそもサーバーとは?

サーバーとは、ホームページを動作させるプログラムやコンテンツを格納するコンピューターです。利用者側のパソコンなどの端末は「クライアント」と呼ばれ、インターネットを通じてホームページを利用します。ホームページを表示する側が「サーバー」です。

 

ホームページにおけるサーバーの必要性

ホームページを動作させるには、プログラムやコンテンツを動作させるサーバーが必要です。小規模なホームページならパソコンでも動きますが、24時間稼働するには専用のサーバーが必要です。

 

また、外部からの不正アクセスを防ぐためのファイヤーウォールなどのセキュリティ対策も必要です。他にも、データバックアップやメンテナンス、災害対策や障害時の対応なども求められますので、専門会社が管理するサーバーを使うのがおすすめです。

 

無料のレンタルサーバーを利用する際の注意点

無料ホームページ サーバー 注意点

無料レンタルサーバーはコストがかかりませんが、注意すべき点もあります。注意点について詳しくご説明しましょう。

 

自動広告が入る可能性が高い

利用料が無料だとユーザーからの収入が得られないため、自動広告が入る可能性があります。表示されたホームページに広告が入る可能性があるので、あらかじめ広告の仕様を確認しておきましょう。広告が入らない方が望ましい場合には、有料サーバーを選んでください。

 

保存容量が少ない

ホームページに使うプログラムやコンテンツデータを保存する容量が少ない場合があります。動画や画像などをホームページに入れようとしたりコンテンツを増やそうとしたりすると、容量不足で追加できない可能性もあるので注意してください。

 

サーバーダウンを起こしやすい

無料のサーバーはスペックが低いため、サーバーダウンを起こす可能性もあります。そのため24時間稼働のECサイトなどを運用したい場合は、おすすめできません。

 

またサーバーダウンなどの障害が発生した場合、スタッフの体制によってはすぐに復旧できない可能性もあるので、障害時の対応も確認しておきましょう。

 

機能が制限されている

無料なので使える機能が制限されている場合もあります。機能を追加したい場合は有料版に変更する方法もあるので、それぞれの機能やメニューをあらかじめ確認しておきましょう。

 

セキュリティ面での不安がある

無料レンタルサーバーの大きな問題として、セキュリティ面に不安がある点が挙げられます。有料サーバーとは違いセキュリティ対策が十分でないため、最悪の場合データの流出や外部からの不正アクセスが起きる可能性もないとは言えません。個人情報や決済情報を管理するECサイトなどを運営したい場合は、有料サーバーを選びましょう。

 

サポートが不十分

サポートが不十分で問い合わせ対応に時間がかかったり、しっかり対応してくれなかったりするケースもあります。充実したサポートを求めるなら、無料レンタルサーバーは避けた方が無難です。

 

突然サービスを終了する場合がある

無料サービスでは、突然サービスを終了してしまう可能性もあります。安心してサイトを運営したいならば、有料サービスを利用することをおすすめします。

 

無料レンタルサーバーの選び方!4つの注目ポイント

無料ホームページ サーバー 選び方

無料レンタルサーバーを選ぶ際のポイントについてまとめました。

 

①WordPressに対応しているか

WordPressに対応していないレンタルサーバーですと、ホームページの更新がしづらいのでおすすめできません。ただし、他のCMSに対応していて、そのCMSを使うなら問題ないでしょう。

 

②保存容量が十分か

データの保存容量が十分か必ず確認しましょう。画像をたくさん使う場合などは、保存容量が少ないとすぐに足りなくなってしまいます。

 

すでにホームページを運用しているのであれば、既存のデータ量を確認して必要な保存容量が確保されているサーバーを選びましょう。

 

③商用利用ができるか

無料レンタルサーバーの中には、商用利用目的では使えないものがあります。アフィリエイト禁止やコーポレートサイトの利用不可など、商用利用を厳しく禁止している場合もありますので注意が必要です。

 

商用利用禁止なのに違反して使い続けると、突然サーバーが停止されて使えなくなる場合もありますのでやめておきましょう。

 

④独自ドメインを設定できるか

独自ドメインを設定できるレンタルサーバーを選びましょう。企業のホームページとして使う場合、ドメイン名は非常に重要です。

 

また将来的に無料サーバーから有料サーバーに移行する際には、独自ドメインなら引き継げるメリットもあります。

 

おすすめ無料レンタルサーバー・ホームページ作成ツール5選

無料ホームページ サーバー おすすめ

おすすめの無料レンタルサーバーやホームページ作成ツール(CMS)を5つご紹介しましょう。

 

Wix

Wixはクラウド型のCMSサービスで、インターネットに接続できパソコンがあればいつでもホームページを作成できます。すぐに使えるテンプレートが豊富で、かつHTMLやCSSなどの知識がなくても簡単に美しいホームページを作成できるのがメリットです。

 

ただし、無料版は広告が表示されたり、独自ドメインを取得できなかったりするデメリットもあるので注意してください。

 

Jimdo

スマホでホームページ作成や更新ができるCMSです。iOS、Androidのどちらにも対応しているので、スマホでホームページを管理したい場合におすすめです。

 

無料プランと有料プランがあるので、必要な機能がどこまで備わっているか確認してください。

 

Weebly

無料プランや機能に応じた3種類の有料プランが用意されているCMSです。デザイン性に優れたテンプレートが多数用意されているのも、魅力の一つです。またスマホでもホームページ管理が可能で、iOS、Androidのどちらにも対応しています。

 

BASE

インターネットショップを初期費用・月額費用無料で制作、運営できるツールです。ただし、クレジットカード決済、Pay-easy決済、コンビニ決済の場合は、売上の3.6%+40円が手数料としてかかります。

 

手軽にインターネットショップを制作、運営できるツールですが、高機能なサイトを作ろうと思ったら物足りないかもしれませんので気を付けましょう。

 

XFREE

XFREEは無料レンタルサーバーであり、WordPress専用プランもあります。独自ドメインの取得が可能で、パソコンで表示する場合は広告が表示されません。

 

小規模なホームページから始めたい人に向いているCMSです。

 

品質や安心を求めるなら有料レンタルサーバーがおすすめ

無料レンタルサーバーはコストの面でメリットがありますが、機能やセキュリティの面ではデメリットが多い点が懸念されます。そのため、品質や安心を求めるなら、有料レンタルサーバーの利用をおすすめします。

 

あるいは有料プランがあるレンタルサーバーを選んで、最初は無料プランにして使えそうと思ったら有料プランに切り替えるのも良いでしょう。

 

まとめ

本記事では、無料レンタルサーバーとは何か、利用する際の注意点、選ぶ際の注目ポイント、おすすめの無料レンタルサーバーとツールについて解説しました。

 

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